
クリスマス
教会のクリスマスは1月6日まで続きます!イエスさまの誕生を祝うためにやってきた人、東方の学者たちが到着したことを覚える日が1月6日「公現日」なのです! なので飾ってあるツリーやリースは、片付け忘れではありません!(笑) クリスマスがやってきたよ! イエスさまが生まれたよ! それを、まだまだお伝えしたい! そういう訳なのです:) さて、12月を振り返りますと、 多くの方々が教会に足を運んでくださったなーと実感します! 来てくださったお一人お一人に感謝です。 子どもクリスマス会には40名の東原小学校の子どもたちが参加してくれました! 今年も、BINGOの1等賞は「ディズニーリゾートのチケット」でした。いつもほうかごの会に来てくれている6年生の女の子が、見事に当たり!(でも、どうやら、その子はディズニーには興味が無いようで・・・( ´∀` )。他の男の子と交換していたみたいです) 子どもの価値観は多種多様です。 24日のイヴ讃美礼拝には、初めて来られるご家族が(おそらく2家族ほど)! 25日のクリスマス礼拝には、久しぶりにこられた方も:) 今年もさがみ
逆方向へ
クリスマス。日本では「師走(しわす)」と呼ばれる時期です。 師が走る、とはよく言ったものです。(正確には諸説あるそうですが)・・・伝道師も走っています。 先日、親知らずが急に痛み出し、歯医者に行きました。 「こんな忙しい時期なのに・・・・」と思いながら、痛みを我慢しながら働くよりも、いっそのこと治療してもらおうと思い、重い腰を上げて歯医者に行きました。 「あぁ、これは炎症を起こしてますね。疲労がたまっているでしょう。口の中の良い菌と悪い菌のバランスが崩れて、こういうのって起こるんですよね。」 歯医者さんが言うには、口の中の唾液の状態でも、人の疲労度が分かるらしい。 そして、人生の節目、就職や結婚などの時に、親知らずというものは痛むらしいのです。 ずばり言い当てられた! この人は預言者なのかもしれない。 などと思いながら、自分が忙しくしていること。せっかくのクリスマスなのに、心が乱れていることを思わされたのでした。 クリスマスの出来事を考えていると、その不思議さに心打たれます。 処女マリアが身ごもって男の子を生んだ。 このことは、人間の常識ではあり